クリアメモリ

プログラミングやガジェットレビュー、便利なアプリケーションなど雑多に記録するブログ

【Unity】AdColonyをiOS9に対応させる方法!

f:id:clrmemory:20170422153115p:plain 

先日、iOS9.0.2ががリリースされたことに伴ってiOS SDK と Android SDKがAdColonyからリリースされました。

 

私はUnityでアプリ開発をしています。

その中でAdColonyの動画広告を導入させてもらっているのですが、Unity版のSDKがリリースされたらアプリのアップデートを申請しようと思っていました。

ですが、一向にiOS9用のUnity SDKがリリースされません。     そこで、iOS用のSDKをUnityに直接導入する方法を取ることにしました。

 

今回はその方法を紹介します。

 

 

はじめに

 

大まかな流れをお話しします。

 

1, iOS SDK最新版をダウンロード

2, 古いバージョンのSDKを削除

3, 新しいバージョンのSDKを導入

4,実機でテスト

 

このように4つの工程で終了するので、もし同じようにUnity SDKのリリースを待っているという人はお試しください。

 

環境

 

2015/10/13現在

 

Unity 最新版 (5.2.1)

xcode 最新版 (7.0.1)

AdColony iOS SDK 2.6.0

 

 

iOS SDK最新版をダウンロード

 

まずこちらへアクセスし、iOS SDKをダウンロードしてください。

 

AdColony iOS SDK 2.6.0

 

リンク先をクリックするととこのようにGitHubへ飛ぶので、ダウンロードしましょう。

 

右の方にある Download Zip を選択するとダウンロードが開始されます。

 

 

古いバージョンのSDKを削除

 

 

 

次にUnityを開いてください。   Assets > Plugin > iOS と進んだ先にある AdColony.framework というファイルを削除しましょう。

※念のためバックアップを取っておいてください。

 

 

古いバージョンのSDK削除は、これで完了しました。

 

 

新しいバージョンのSDKを導入

 

 

先ほどAdColony.frameworkを削除したファイルが保存されていた Assets > Plugins > iOS へアクセスしましょう。

そこへ、ダウンロードしたiOS SDKの中にあるAdColony.frameworkというファイルをコピーします。

 

これだけで、iOS9に対応したAdColonyをUnityアプリに導入することができました。

 

実機でテスト

 

Unityに変更を加えたので、必ず実機でテストをしましょう。

(実機テストをする際にはAdColony広告をテストモードにしておく必要があります。)

 

実際にテスト用広告が表示されたら成功です。

 

まとめ

 

iOSアプリをアップデートしようとしていたところで、新しいiOS SDKがリリースされたのでUnity版のアップデートできていなかったのですが、この方法でiOS 9に対応させることができました。

 

iOS9ではUnityのフォントが???になってしまう場合があります。

 

解決策があるのでこちらから見てみてください。->

 

https://clrmemory.com/unity/font-hatena/

 

今回の方法はあくまで「Unity SDK を無理やりアップデートする方法」なので実行する際は全て自己責任で行ってください。

ではまた。

 

重要:AdColonyの広告の種類についてサポートに問い合わせてみました。

 

https://clrmemory.com/unity/adcolony-cpv-ads/

新着記事